読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

手術当日

手術予定時間の1時間前に病院へ。

昨日は下剤の薬とマグコロール、浣腸で眠れなかった模様。

それでも出が悪かったようでその後2回浣腸が追加されたと言っていた。

追加の下剤を忘れたとかなんとか?

 

あれこれ準備をして頂いて歩いて手術室へ。

あっさり入って行ってしまったので何も声をかけられなかった。

 

予定時間を少し過ぎた頃に終わったと連絡が来て先生の話を聞いた。

手術で切った腸を見せてもらい、癌と対面。

なんと言うか・・・

とこぶしみたいでした。

便が残っていて大変だったようで、その理由は夫はS状結腸が人より長いせいだと説明された。

一時的な人工肛門はつけなかったけれど、便が残っていた事を考えると心配ではあるともおっしゃっていた。

肝臓等も触って確認して転移はない、あとは病理の結果待ちとの事。

その時にこちらの不安に思っている事を話した。

年末のがん検診で1回目結節あり、2回目問題なしでクリアなのですが肺は大丈夫でしょうかと。

先生に話した所、退院後早い段階でCTを撮りましょうと言われた。

もし癌だとしても、今日の手術と一緒には出来ないのでねと。

とりあえず目に見える癌は取って頂いた。

外来での先生にも手術室の出入り口でお会いできて、頭を下げた。

そういえば手術には一緒に入りますからとおっしゃっていたのを思い出す。

その先生が一番偉い方だと知った時は本当に驚いた。

 

意識が戻って来た所で看護師さんに呼ばれて病室へ。

一緒に病棟に戻って来た事は夫は覚えていなかった。

休んだ方がいいと思って、帰ろうかと聞いたらいてくれと言われた。

看護師さんが頻繁に様子を見にくる中、先生の説明とか色々話をして面会時間が終わる少し前に家路に。

 

リンパ節転移とか肺とか残っている腺腫とかまだ色々あるけど、癌は取った。

たくさん乗り越えないといけない事があるけど、とりあえず無事に手術が終わった事はよかったと思う。